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外観は誰がどう見ても
カメラというデザインです。
このスイッチを「A」にすると、
撮影スタンバイOKとなります。
フィルムを巻くレバーは、
途中まで引き出すことができるので、
急いで撮るときは、ここに親指を準備させ、
フィルム巻く、カシャ!
フィルム巻く、カシャ!
を繰り返してピンボケ写真を量産できます。
この機種から「プログラム」が付きました。
感度は「ISO」じゃなくて「ASA」です。
このグリップを外すと、
何やらフタが現れるので、
パコッ!と開けると、
電池の登場となります。
今ではあんまり見たことない形です。
静かな会場でこのカメラを使うと、
あまりのシャッター音に、
人々の熱い視線が集中します。
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