Canon EOS 60D 外観その3(各パーツ) ザ・キャムラマン(ヘリコプターボーイ) 忍者ブログ
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頭のとっぺんにストロボなどを取り付ける部分があるんですが、
キャノンは、むき出し一筋。




背面は液晶と各ボタン類があります。




バリアングルよりもファインダーを覗いて撮る方が多いので、
確認用として、この状態で使うことが多いです。




使わない時は液晶をひっくり返せば保護になります。
けっこう、ガサツに鞄に突っ込んだりしますからね。




ボタンは右側に集中しているんですが、
なぜか「ごみ箱」だけ左側にあるんです。
なんででしょうか。




真ん中のボタンを押さないと回せないダイヤルです。
なんかの拍子に回るのを防ぐという目的らしいのですが、
それなら全機種に付いててもおかしくないです。
明らかな、実験としか思えません。

せめて、360度グルグル回るダイヤルにして欲しかったですね。
動画を撮って、マニュアルで写真を撮ろうとすると、
スゲー回さないといけないんですよ。
ここが最初に壊れそうです。




サブの液晶が付いているのは便利です。




この辺りのボタンは知らない間に押してることが多いです。




ファインダーのピント調節ダイヤルです。
誰かに貸して知らない間にここをイジられると、
覗いた時にビックリします。




「Q」のクイックボタンは結構便利です。




ダイヤルも使いやすいですね。




「UNLOCKボタン」は「再生ボタン」より、
奥(低い位置)にあるので間違えは少ないです。




ファインダーの見える範囲は「96%」です。




ストロボボタンの上の穴がマイク(モノラル)です。




欠点もありますが、
ちょっと撮るなら十分な機能です。









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